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MASHIMARO GIRLSは数字女の夢をみるか?

ガックンこと西野岳がNUMBER GIRLと出会ったのは、確か中学生の秋頃。
あの頃の僕は周りの人達と同じようにアジカン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)やエルレ(ELLE GARDEN)などを聴き、悦に浸っていた。
ロックを聴く自分に惚れていたのかもしれない。もとより、小学生の頃から井上陽水や安全地帯などを聴いていた僕は、中学入学時点で斜に構えたつもりだったのかもしれない。まぁ、ロックの入り口なんてそんなものなんだろう。

NUMBER GIRLとの出会いを語るにはまず、アジカンとの出会いから語らなければならない。
ある日、マジョリティに従って、僕はゲーセンでドラムマニアをプレイ、選曲したのは「N.G.S」でした。
他の音楽にはなかったその曲調?サウンド?メロディ?なんだろうか、こういうのは漠然としていてよくわからないが、その、それが、斜に構えた、空っぽの僕のハートにガツンときた。
それから僕はあの頃のロキノン系の流れに溺れていくこととなる。
ちなみに、僕がプログレに心を奪われたのも、ドラムマニアの「たまゆら」という曲が原因だから気になる君は要チェック。



「N.G.S」を知ると、その題目の意味を知りたくなった。
そして検索をかけて出てきた言葉

「NUMBER GIRL SYNDROME」


それから僕とNUMBER GIRLとは10年来の付き合いになる。
ちなみに初めて聴いたのは「透明少女」
その時の印象は

(なんだこいつ声小せえな・・・)

こう思ったことを今でもはっきり覚えている。
初めて買ったMP3プレイヤーで、新築の家で、初めての自分の部屋の前で、初めてのNUMBER GIRL。
音楽ってのは不思議なもので、イントロで心奪われる曲もあれば、最初は微妙だなって思っても後々良さに気づくものもある。
NUMBER GIRLは後者。

当時から眼鏡をかけていた僕はNUMBER GIRLの向井秀徳、くるりの岸田繁、この2人が憧れだった。
眼鏡をかけていてここまでかっこよくなれるのか!かっこ悪ければかっこ悪いほどかっこいい世界がロックなんだ!
そう、ロックが僕の人生を変えてくれたといっても過言ではないのかもしれない。

コンプレックスをさらけ出すことがロックだとリリーフランキーか誰かがいっていた。

ガリガリであった僕はロンドンパンクと出会い、コンプレックスを武器に変えることが出来た。
眼鏡をかけていた僕はNUMBER GIRLと出会い、コンプレックスを武器に変えることが出来た。
2つの武器に加え、ギターを手にしたあの頃の僕は無敵だったかもしれない。

今の僕は23歳、向井秀徳がNUMBER GIRLを結成したのが22歳。
もう、夢を諦める年齢に近づいているような気がする。
そもそも、自分の夢とはなんなのか。NUMBER GIRLのようになりたい、あの頃の僕は確実にそう思っていた。
でも確実にライブをしたいという気持ちはある。破壊的なライブをしたいという気持ちはある。
女の子と付き合いたいという気持ちもある。

女の子と付き合いたいなら思春期にNUMBER GIRLなんて聴いちゃダメだ。かっこ悪ければかっこ悪いほどかっこいい世界なんて、僕の頭の中の空想だ。
だけど今、中学生に戻れるとしたら僕はNUMBER GIRLを聴くだろう。
僕はずっとずっとずっとずっとずっと空想の中に生き続けたい。わかる?







と、いうわけで

あなたもパンクの始祖、イギーポップを聴いて奮いあがり、コンプレックスを強力な武器に変え、真っ赤なトンボの飛ぶ季節、殺風景な心を、破壊してはみませんか。







以下のメンバーがそのお手伝いをいたします。





gt/vo たけお
gt ガク
ba 寺門
dr かんの(打倒テルマ)
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